3月21日よりカンタベリーアカデミースカラシッププログラム(※)として、ニュージーランドへ留学している杉村利朗(3年/HO)と平野仁(3年/FL)から留学レポートが届きました!

現地での生活について
〈杉村利朗〉
ホームステイをしながら、週5日トレーニングに取り組んでいます。
クルセイダーズグローバルアカデミーに所属し、午前はウエイトトレーニング、午後はフィールドでの練習を行っています。アカデミーには10カ国から約20名の選手が集まっており、多様なバックグラウンドを持つ選手たちと日々切磋琢磨できる環境にあります。
アカデミーでは、クルセイダーズで実際に指導を行っているS&Cコーチのもと、ウエイトトレーニングに取り組んでいます。加えて、メンタル面や栄養面に関する講習も行われており、フィールド内外の両面から包括的なサポートを受けています。
また、火曜日・木曜日・土曜日の週3日は現地のラグビークラブにも所属し、実戦形式のトレーニングや試合に参加しています。

1日のスケジュール
〈平野仁〉
8:30 起床・朝食
9:30-11:30 ミーティング・ウエイト
ウエイト後 昼食・昼寝
13:30-15:30 アカデミー練習
練習後 昼寝・補食
17:30-19:30 クラブチーム練習
帰宅後 シャワー・夕食・自由時間
23:00 就寝

現地で感じたこと
〈杉村利朗〉
実際に現地で感じたこととして、選手一人ひとりのスキルレベルの高さが挙げられます。特にコンタクト面での激しさやオフロードパススキルに優れた選手が多く、プレーにおいて刺激を受けています。
また、練習中には選手同士が積極的に意見を発信し合っており、自ら考え、主体的に発信する姿勢の重要性を強く実感しています。
今後もこの環境を最大限に活かし、ラグビー選手としてはもちろん、人としても大きく成長できるよう日々取り組んでいきます。
〈平野仁〉
現地の練習や試合は、コンタクト強度がとても高く接点での激しさがあるため、ボールキャリーやタックルではそういった激しさにこだわって取り組んでいます。
また、チーム内でのコミュニケーションはすべて英語で行われているため、最初はうまく伝えることができず苦労しました。しかし、練習していく中で少しずつ意思疎通ができるようになり、今では自分から意見を発信することができるようになってきました。
まだ技術面・言語面ともに課題は多くありますが、これからも積極的にチャレンジし、自分の強みを発揮できるよう取り組んでいきます。

留学へ出発して1ヵ月。慣れない環境で挑戦する彼らの様子が伝わればうれしい限りです。
留学レポートはこれからもお届けします。お楽しみに!
※本プログラムは弊部OBでもある株式会社Japan Nexus Intelligence代表取締役 髙森雅和様にご支援いただき、実現いたしました。
https://j-ni.com/
文・写真=早稲田大学ラグビー蹴球部広報チーム
