6月27日(土)に上井草グラウンドで行われた高麗大学との定期戦。伝統ある1戦に4年生中心のチーム編成で挑み、58-12で勝利を収めました。大田尾監督が高麗大学戦を振り返ります。

⚪︎大田尾竜彦監督 コメント
3年ぶりに上井草グラウンドで開催された高麗大学との定期戦。4年生を中心としたチーム編成で臨む貴重な機会となった。4年生の役割は、プレーでチームを引っ張ることはもちろん、苦しい時間帯に仲間に声を掛け、チームを前向きに導くリーダーシップ。その役割はグラウンドの内外で問われ続けられ、嫌でも全うしないといけない責務である。今試合では最上級生としての責任を果たそうとする姿勢が随所に見られた。
試合では、一人ひとりが自分の役割を全うする姿勢、同期のために相手に果敢に向かう姿が印象的だった。結果だけでなく、全員が同じ方向を向き、仲間のために身体を張る姿勢は、これからチームが目指すべき「チーム一丸となって戦う」ことの姿を表してくれた。4年生が率先して示した姿勢は、後輩たちにとっても大きな刺激となり、チーム全体の成長につながるものだった。
秋の対抗戦や大学選手権で、誰が赤黒のジャージを着て試合に出場するかはまだわからない。しかし、試合に出る選手だけでなく、チーム全員が同じ目標に向かって努力し、それぞれの立場で役割を果たすことが勝利には欠かせない。そのためには4年生が果たす役割がとても重要になってくる。今回の定期戦は、その大切さを全員で再確認できた大切な試合だった。この経験を今後の成長につなげ、チーム一丸となって大学日本一という目標に向かって歩んでいきたい。


