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2024
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対東海大戦

対東海大戦

Aチームが岐阜へ遠征するなか、この日はBチーム、Cチームが東海大と対戦。先週とはうってかわり強い日差しが照り付け、文字どおり熱い試合が繰り広げられた。<HP委員疋>


早大B対東海大A


試合開始1分、自陣から積極的に展開し揺さぶりをかけにいくも、パスが乱れボールは誰もいないところへ。これを相手に拾われ、いきなりトライを許してしまう。すぐさま反撃に転じたい早大であったが、ミスも多く全くリズムを掴めない。ボールを良くつなぎ、継続こそするものの大幅なゲインには至らず、逆にターンオーバーされるてしまうといういらいらのつのる展開。それでも前半の終わりにかけては、粘り強いディフェンスを披露。1トライを返し7-17と何とか食らいついた。
ミスをなくし逆襲にでたい後半であったが、前半と変わらずミスを連発。前半と同じような展開になってしまう。次第に集中力も薄れ、次々にトライを献上。後半はノートライに抑えられ、終わってみれば7-57と大敗。敗れはしたが、ロック桑江崇行(1年)WTB松尾雄輔(4年)の活躍は明るい材料といえそうだ。

<ゲームキャプテンのロック梅原祥平(4年)>
「今日は自滅。ミスを連発してしまった。2回に1回は仕事をするというのが目標だったが、意識が低くできなかった。全体的に仕事量が少なかった。リムーブが遅い。自分のプレーもまだまだです。ポジション争いが厳しいのは百も承知。努力していくだけ。自分は身長がチームで一番高いのでそれを生かしたプレーと激しいコンタクトで勝負していきたいです」

<SOを務めた安藤栄治(1年)>
「走れなかった。ミスからやられてしまった。高校よりチームが意思統一されていると感じる。周りを上手く使うプレーをしていきたいです」


早大C対東海大B


Bチームに続いて行われたこの試合も同じような展開。攻守ともにミスが目立ち、受けに回る時間が多くなってしまう。時折いい形を見せたがそれもなかなか続かず、10-31とリードされて前半終了。
大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ後半、流れは早大へ。しつこくボールをつなぎ、いい流れの攻撃で2トライ。守っても相手を無得点に抑え込んだ。また後半からはケガで戦列を離れていたフランカー川上力也(2年)が約8ヶ月ぶりに実践に復帰。昨シーズン1年生ながら赤黒に袖を通した経験があるだけに、今後大きな期待がかかる。

<久々の実践となった川上>
「まだ動けてない。今はレギュラーを取るとかいうことではなく、元の状態に体を戻すことを考えている。他人がどうこうよりもまずは自分です。体は大きくないので、スイ―プやリンクプレーを磨きたい。がんばるだけです」

<小山コーチ試合後のコメント>
「B、Cもディフェンスのところで負けた。ミスはお互いあったが、そこからの仕掛けの速さが相手の方が上だった。FWはがんばっていると思う。課題は受けではなく攻めのタックルができるかどうか。これはAにも言えること。細かいところを修正できれば、チームとしてもっといい形でプレーできると思う」