昨日、3泊4日の釜石合宿へ出発いたしました。

釜石市内に到着後、釜石いのりのパークにて団結式を行いました。雨の降る中でしたが、多くの地域の皆さまに温かくお迎えいただき、感謝申し上げます。
まずは、主将、副将が慰霊碑に献花をさせていただき、東日本大震災で犠牲になられた方々へ黙とうを捧げました。
そして、合宿実施にご尽力いただいた皆さまよりご挨拶いただき、大漁旗を寄贈いただきました。
最後に清水健伸主将(4年/HO)による合宿の誓いを行いました。

改めて多くの方のご支援があり合宿が実現したことを実感する機会となり、部員一人ひとりが合宿へ向けての決意を持つことができました。
その後、釜石鵜住居復興スタジアムへ移動し、合宿最初の練習を行いました。多くの地域の方々、ファンの皆さまに足を運んでいただきました。

本合宿は「復興支援」「人材育成」「チーム強化」の3つの柱を掲げて実施いたします。
このような貴重な機会をいただけたことに感謝をして、ラグビー選手として、そして一人の人間として成長できるように部員一同合宿に励んでまいります。
《松沼寛治(4年/No.8)コメント》
昨日から釜石合宿が始まりました。まず、この合宿の実現にあたり、ご尽力いただいた釜石市をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
この合宿では、早稲田ラグビーの二軸である「ラグビー」と「人材育成」の両面で成長することを目標に取り組みます。釜石という地は、普段の上井草では得ることのできない多くの経験や学びがあると思います。日々の当たり前に感謝し、菅平合宿、対抗戦に向けて実りある合宿にしていきたいです。
《野村怜央(2年/HO)コメント》
無事に釜石へ到着いたしました。地元の皆様には温かい歓迎をいただき、感謝申し上げます。
釜石の地で震災の教訓や人々の想いに触れ、歴史を学ぶことを通して、競技面だけでなく心身共に大きく成長したいと思います。
恵まれた環境で練習に取り組める感謝を忘れず、残りの3日間一日一日を大切に過ごしてまいります。
《澤田惺羽(1年/FL)コメント》
釜石鵜住居復興スタジアムで初日の練習を行いました。素晴らしい環境の中でラグビーができることは決して当たり前ではなく、多くの方々の支えがあってこの合宿が成り立っていることを改めて実感しました。一つひとつの練習や日々の生活に責任を持って取り組んでいきます。
そして、この釜石合宿でプレーのスタンダードをさらに高め、続く菅平合宿、そして冬の日本一へとつながる土台を築いていきます。
支えてくださる釜石の皆様への感謝を忘れず、一日一日の時間を大切にしながら、自分自身の課題と真摯に向き合い、チーム全員で成長できる合宿にしていきます。
釜石日記は毎日投稿いたします。ぜひご覧ください。
文・写真=早稲田大学ラグビー蹴球部広報チーム
