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【部員紹介/第4回】岡本大輝(2年・CTB・本郷)

早稲田大学ラグビー蹴球部に所属する2~4年生の選手・スタッフが相互インタビューで理解を深める連載企画、第4回は岡本大輝(2年・CTB・本郷)。

取材:釜澤梨乃 構成:早稲田大学ラグビー蹴球部広報 写真:鳥越裕貴

100%の準備をし、黙々とチームのために走る。

2020年1月11日、荒ぶるが人生を変えた。齋藤直人主将の早稲田が優勝し、荒ぶるを歌う姿を見て憧れた。それまでは、進学先も、大学でラグビーを続けるかどうかも考えていなかった。

本郷中学で太陽生命カップ準優勝を経験し、期待の世代として本郷高校に入学。その期待に応えるように高2では8年ぶりの花園出場を勝ち取った。そして迎えた最終学年、2年連続出場の花園で新たな歴史を刻むはずだったチームは実力を出し切れず1回戦で姿を消すことになる。喜びと悲しみを味わった高校生活だった。

大学1年時、アカクロは遠い世界の話だと思っていた。それでも日々の練習に喰らいついていった結果、今年の春はシニアで練習できている。ただ、まだまだ通用しないことが多いしスキルも足りない。だからこそ、ディフェンスと無駄走りするくらいの運動量を強みに勝負しようと過ごしている。

「日常生活からすべてにおいて練習で100%やり切るための準備を心がけている。しかし、最後の最後でチームに貢献しているのはアカクロをきた選手たち。そこにいきつくために日々を大切に」

「早稲田ラグビーは自分自身の可能性を広げてくれるもの。一般入試でも受け入れてくれる環境だからこそ、いま挑戦できている」とも語る岡本は、自分の可能性をさらに広げアカクロを着てチームに貢献するため、今日も黙々と走り続ける。