早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト《2025 One Shot》

特集東条雄介『Ｔｏｒａ！Ｔｏｒａ！Ｔｏｒａ！』をアップしました

　「後半にダダダッと畳み掛けられなかったのがよくない。やってやろう、いってやろうという気持ちが見られなかったが、残念だね…」（清宮監督）。宿敵・メイジ相手の大勝にも、どこかに残る後味の悪さ。技術うんぬんよりも、攻める意識… 続きを読む対明大　攻めの姿勢を大切に…

　「あのメンバーに勝てたのは自信になります」（ゲームキャプテン・豊田将万）…。男として、ワセダとして絶対に負けてはいけないメイジ戦。まだまだ未熟なベイビーワセダが、「余りに普通に」ガリバーたちを制圧した。不完全燃焼、まっ… 続きを読む 1年早明戦　一生に一度の価値ある勝利も…

　ワセダはキックオフからそのほとんどの時間を敵陣で過ごしたものの、相手の度重なるペナルティー、またセットの不安定さからリズムを崩す嫌な流れ。ＦＢ大野雄也の高速トライも色褪せるミスの連続で、もたつく間に、逆に宿敵・メイジの… 続きを読む対明大Ｂ　きっかけは、岩永剛！

　これぞ、美しき師弟愛。男に二言はなし―。立正大熊谷グラウンド竣工試合。「リーグ戦1部に昇格したら」、「人工芝が完成したら」…。清宮克幸と堀越正巳。赤黒史上最高の８番９番。2005年5月22日、数々の伝説を生み出してきた… 続きを読む対立正大　二大巨頭の約束がついに実現！

　「予想以上にタイトな試合だった」…。昨シーズン、日本選手権でも対戦したクラブ界の絶対王者・タマリバとの戦いは、互いの厳しさ、集中力が試される耐久戦となった。スコアは現代ラグビーの流れに逆行するかのように、１４－１２。タ… 続きを読む対タマリバ　タックルの連続で激熱勝利！

　「毎日ミーティングやってきて、いい結果が出せた。自分たちからやったことで結果がでるのは、やっぱり嬉しいですね…」（主将・佐々木隆道）。スキッパーが見せる久々の笑顔。聖地を包む心地よい達成感。言うは易く、行なうは難し―。… 続きを読む対セコム　自らの力で『ＲＡＩＳＥ　ＵＰ』！

毎年、ＯＢ総会の席上で新婚の方々に記念品を贈呈しています。2004年6月1日から2005年5月31日までにご結婚された方、又はされる方、それ以前にご結婚された方で記念品をお渡ししていない方がいらっしゃいましたらご結婚年月… 続きを読むご結婚された方々へ

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　韓流ブームのお次は名古屋―。愛・地球博、セントレア、名古屋嬢に、世界のトヨタ…。今、日本でもっとも熱い土地の勢いを吸収し、一気の飛躍を期した国内初戦も、結果は「いまはち」（山岡コーチ）。新生『佐々木組』は、またしても、… 続きを読む対同大　スキッパーの名は、佐々木隆道…